2020年総括 当たり前じゃない日常に、推しがいたこと。

おこたつと、すきま風と、西から差す陽と、お贈りします。

冷たいカルピス。珍しく素面です。

おそらく2020年最後のお手紙。少し早いですが、本年も大変お世話になりました。

この世に生を授かって二十数年、大きな大きな世界の片隅で、ちっぽけな若者の私にも当たり前じゃない日常が訪れました。そんな未曾有の年も、表舞台で不特定多数に笑いかける仕事を選び続けてくれた推し。勤続18年を迎えた推し。濵田くんと、ジャニーズWESTと過ごした2020年。

 

幸せでしたよ。

 

きっと、私がいなくてもこの世界は回る。ただ、この回転し続ける世界に、図太くも居座り続けるためには、走り続けないといけなくて。貴方が居るこの世界に、私も居続けたいから。(これは稀に見る激重発言…)

もっと若い頃は、私が楽しいと思えることを貴方にしてほしくて、私が健やかに毎日頑張るために貴方に居続けてほしかった。

ただ現在は、貴方が叶えていく夢に拍手を送り続ける人でありたい。貴方が悔しい日には何とかできないものかと悩みたいし、貴方が大笑いする日に嬉しいと思える人生でありたい。(そう思える自分に酔ってる部分があるのかもですが…)そんな思いが増した1年だったような気がします。

 

 

時系列が乱れちゃうけど、熟れ熟れな話題なので「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble」についてから。(メインと銘打って6000字くらい喋ってます)(怖)

 

(どうでもいい初出し情報だけど) 人生の2/3ほど貴方と過ごしてきて、貴方の表情に涙が出たのは初めて。

貴方が泣いている姿は何度か見たことがある。貴方が生まれた日に祝福を浴びているのも見たことがある。本当は甘えん坊で生粋の末っ子だなぁと日々感じているし、驚くほど純粋な人間なのも知っているつもり。

でも、でも。

嘔吐くほど悔しかった夜も、心が未来に期待した朝も、幸せな風物詩も、お互い様な黒歴史も、日生に立った時も、演舞場でもグローブ座でも、アリーナでもドームでも

(勿論いつもいつでもそこに居たわけじゃないから偉そうに語れるほどの人間じゃないんだけど)

極小キャパシティの記憶を振り返ってみたけど、やっぱり貴方との思い出の中で、私まで泣いちゃったのは初めてだ。

膨大な感情が沸いて目頭が熱くなって、耐えようとしたけど溢れたんじゃなくて。

貴方の姿に呆気なまま、何の前触れもなく涙腺から真っ直ぐに流れたの。

貴方の涙に、貴方の涙の理由に、貴方の表情に、貴方を囲む仲間に、勝手に流れてきたんだよ。

…………で、貴方はなぜ泣いたの(笑)

私たちなんかが知る由もない事実があったのかもしれない。こういうご時世への思いが背景にあったのかもしれない。自分の31歳が走馬灯の如く去来したのかもしれない。終演後のブログに綴られた本音が胸中をかすめたのかもしれない。

濵田くん本人にしか分からない感情。

その瞬間は「大切な仲間に出会えたこと」の涙だと感じたし、濵田くんにとって ”永遠”を約束できるかもしれない仲間がいることは、とんでもなく大切だということは間違いない事実だと思う、けれど、でも、それだけじゃないかもしれない。

貴方が表現したことで今まで一度も泣いたことがなかった私が泣いてしまうほどの(ちょっと自己中心的な発言)あの日の貴方の涙、その理由、

 

 

 

 

 

私は「濵田くん本人にしか分からないこと」が好き。

(いつも友人に言うけど「??」しか返ってこない決め台詞)

 

「分からない」ことへの美しさ。想像の人物であり続けることへの覚悟。

 

 

 

 

 

「本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。」

あなたがそう言った、それが全て。それで完結。

 

重岡くん、照史くん、淳太くん、神山くん、流星くん、小瀧くん。

あの日から、濵田くんとジャニーズWESTで居てくれて、本当にありがとう。

これからも、ずっと、ずっと、ずっと一緒に居てね。

 

 

 

 

 

 

あまりにも印象的な出来事だったので冒頭から疾走してしまいましたが本題へ。

うーーん…………

3月ツアーからの夏ドームが無くなったときも、12月19日公演が無くなった時も、こうどうしても7人の気持ちを考えると、行き場のない歯がゆさとか、納得できない敗戦のような悔しさはあったけど、あったけど、意外と受け入れる体制は整っていたというか。決定事項は身を挺して抱きしめようと思っていたし。

でも、(アイドル経験者かつオタクの頂点みたいな無責任発言をするので鼻で笑ってくれていいのですが)彼らにとって、歓声を浴びることとか、エンターテインメントを享受する側からそれなりのレスポンスがあることとか、何万人もの瞳の中でたったの「7人」になる時間っていうのは欠かせないもので、そういう瞬間こそが、彼らの血となり肉となるはずなのに。これほどに自尊心がないとやっていけない仕事なんて無いのに。

無くなっていいんだろうか、そんな世界が許されていいんだろうか、

っていう気持ちはずっとあったなあ。(この際オタクが現場を奪われることへのアレコレはどうでも良い、推しが生きていてくれればそれでいい)(毎度のことですが、これは個人的意見を極めたお手紙)

「みんなの声が僕らのモーター」ってその通りだと思う。照史くんが「生き甲斐だ」と言っていたことも印象的。小瀧くんが「(この配信が)あんまりやったなって思う人もおったかもしらん」と話していたことも。

そりゃ誰からも反応がない世界で不安になるのは当たり前だと、思わずその場で立ち上がった。

「ライブが大好きだ」と常日頃から声を大にして笑う彼らが、

誰もいない、誰の反応も返ってこない、誰も笑い返してくれない中、ステージに立つ。

どれだけの覚悟を持って、見えない「誰か」の時間を預かる責任に立ち向かったのか。

 

本当に楽しかった。満足した。良いライブだと思った。熱量はもちろん、熱量で誤魔化さない実力、構成、演出。そこにエンターテインメントがあった。良かったよ。届いてほしい。すごくすごく良かったよ。

 

 

現在の世とリンクするような(濵田くんのお言葉を拝借)不条理な空間に現れた集団「W trouble」のテーマソングに始まり、

「ヒーローは心の中にある」「今日が人生を変える日になるような気がする」とシンデレラフィットな楽曲と、

「僕らは数えきれない程の味方を胸に、今、輝いている」なんて言われちまったオープニング。

これから始まる「最高最大の物語」で主役になる私に「幸せになれ」と願う彼ら。

私を「笑顔にするためにやってきた」7人は、私に「笑ってほしいから歌う」らしい。

 

…………大天才物語が執筆されていた。

 

 

 

 

 

ここからは順々に。 濵田担目線でしかない独壇場です。

 

 Try me now、一番初めに映るカットも一番最後に映るカットも濵田くんで。(幻覚だったらごめんなさい)

わかるよ……抜きたくなる表情してるもんね…………

オタクの総意だと思うけど、こういう場面でやっぱり配信だと、普段現場では当たり前の「勝手にマルチアングル」ができなくて悔しいね。

大サビ終わり、数人がセットから飛び降りる中で濵田くんは階段を使っていて。曲中も本来なら主要メンとして大技繰り出していたんだろうけど、淳太くんといい勝負する程のパルくぐりっぷり。(笑)

これまた本人にしか分からない「押し引き」だと思うから、ここは「引き」の判断なんだろうと。ビグショの例のステップ(ステップ?)はかなりスムーズになっていて嬉しそうだったし、サバイバルも神山魂に乗っかってかなり踊りこんでた。大丈夫。ちゃんと「押し」も感じてるよ。

最終日、最終公演だけ、今まで一切なかったのに一瞬だけカメラに抜かれた濵田くんのパル”クール”(両手でぶら下がって飛び移る「大技」と言っていいやつだと思う)あれは粋な計らいだったな~!

 

 

 

次、Survival、初見ですぐに「濵田くんがセンターだ」と感じた。別に実際そういうフォーメーションではないのに。多分、要所要所にソロパがあって(歌割りが天才)、そのソロパできちんと抜いてくれて(演出が天才)、その人を魅せたいところで中心に持ってきてくれるから(振り付けが天才)かな、と。

桐山担の友人は「珍しく照史がセンターなんだが」と言ってたし。

藤井担の友人(以前ブログに登場したエイト担すっかり沼落ち)は「りゅーせーくんめっちゃ前で歌わしてもらっとる」(発言が担タレ)と言っていた。

はたまた神山担の友人は「やっぱ産みの親は違うんよ」と言ってたし。

重岡担の友人は「やっぱりここで重岡くんが真ん中にくると締まるっていうのがよう分かってる」と言っていた。

(色んな友人と観ました)

つまりのつまり、これはどれほど考え込んで創られた作品なんだろう……と。

あらゆる視点から見る人々に、膨大な考え方を持つ人々に、少しでも良いものを届けようと努力しないと、この顧客満足度は生まれないでしょ。

1サビで、藤井 桐山 小瀧 重岡 濵田 中間 神山(ばどが反対かもしれん…)に並んだとき、「2020年総括!」って叫んだ。(ここでブログタイトルを回収)

例のメンカラ照明にこだわりが詰まっていた「未来(あす)はこの手の中」の並びは、安定のばど挟み©リア突 と、重岡世界的センター大毅に、ツインはまかみのシンメの本気だったと思う。

最後の最後「We'll still alive aiming at higher」(俺たちは更なる高みを目指し、生き続ける)(なにこのカッコいい歌詞)(神山智洋さん作詞)から曲終わりまで、

ひっっっっっっっさしぶりに「ガシガシ踊る濵田さん」を見た。この目で見た。笑ってた。

楽しそうだったなぁ……………………

 

 

印象的なシーンです。

 

 

 

 

 

続いてスぺラブ、これ、めっっっっっっっっっっっちゃ今回の肝だと思う。絶対。円になってみんな顔を見合わせて始まるのが「いくぞ……!」って感じがして彼ららしい。

 

基本的に辛口コメンテーターな自分は公に登場させないというポリシーなので、普段は言わないけれど、幾度とコンサートに通う中、彼らの「ダンスナンバーの後のバラード」における荒いブレは蒼く若々しいな~なんて感じることが多くて。

それをバッサリ切ってきやがった。

構成藤井先生はじめとする本人たちの意図は分からないけど、Survivalのあとに持ってきた意味、ってのも感じるくらい。

彼らほど、コンサートがある度「あ、進化させたところ、努力したところ、ここでしょ!」と分かりやすいグループはないし、「歩幅は小さめかもしれないけど上向いて歩いてるで」とドヤ顔してくるグループはない。

気持ち良い。それがすっごく快感。離れられないな~!

 

 

 

 

バンドコーナーは、「証拠」な2020が築き上げたWESTの新しい島。

今年は、下は中高校生から上は4.50代まで、色んなJグループの配信ライブを見たけれど、ジャニーズWESTほど「歌が好き」を全面に押し出してくるグループは無かった(笑)

変な話、もうあなたたち一生リップで歌番組出ないし、ライブ中に声の入った音源使わないでしょ(口パク文化の左翼じゃないですよ)

「なんで歌ったらあかんの?」なんて、そんな境地まで来てる。

みんな友達。楽しいもんは楽しい。熱量には熱量を。ソウルフル万歳。

外野のことは任せとけ~!!

 

 

 

うちわファンサコーナー

見返しては多幸感に塗れるように、好きなシーンの詰め合わせ。

 

  • 「君以外に欲しいものはない」と歌いながら「お色気モンスター崇裕」を持つ小瀧さん
  • にら畑で大の字に寝そべる(注:小瀧さんの膝枕)重岡さん
  • 桐じいを見つけて「照史!」と嬉しそうに呼ぶ濵田さん
  • 「じゅんたくん、下半期も、ぜっこーちょー!!!!」(CV:重岡)
  • 「時生と私の”淳太”のロミオ(照史くんの顔うちわ)」を、かわいい顔して見せつけてくる淳太さん
  • 柵から身を乗り出して「いつも笑顔をありがとう。間違っちゃいないは魔法の詩!」を手に取る重岡くん
  • 野草花火に盛り上がる’06年組
  • 普段なら絶対しないくせに(くせに)頭ポンポンとかする濵田くん
  • 濵田「のんちゃん、私とプロテイン、どっちが好きなの?」重岡「のんちゃんは多分、プロテイン!!」
  • カオナシうちわが大変お気に召した望王子
  • 「奇跡の33歳」と「今日も美人ですね」をどうしても持たせたい重岡さん
  • なぜか藤井担コーナーが大好きな濵田さん
  • 場内困惑の「ダブルバイセップス」
  • 「のんちゃん、ハイタッチ。」からの「はまちゃん!ハイタッチ!」
  • 「はまちゃんの歌声大好き」に世界一幸せそうな濵田くんと、マイクを通して「俺も好き」な照史くん。
  • 「思いのままに、君と夢を願うHoly Night」で「しげ、めっちゃ好きやで」に微笑む重岡くん
  • ぶりっこをした重岡くんに対し、小瀧さんの食い気味な「これはめずらしい!!」
  • 「じゅんたみて、みて、しろいはと~!!」「平和の、象徴ですね。」

大満足。

 

 

 

 

to you、

顔くっしゃくしゃにして虹色のピースを見つめながら「ありがとう、ありがとう」と歌う濵田くんも、6人の笑顔に囲まれながら「お前の夢、笑わないぜ」と歌う濵田くんも、 全部全部宝もの。

 

 

 

 

言い忘れたことがあって。Go Low Low、主張しないところで官能的な振りを付けてるの、どストライクでした。

ダブトラコンの感想おしまい。

2か月前から「ここの3日間は休ませてくれ」と懇願し。タスクは持ち越し厳禁を合言葉に必死になって。昼過ぎから晩ごはんを仕込んで。昼間から酒を飲む。

懐かしいお友達に会って。ぐっちゃぐちゃのメモに笑って。なぜか2時間が30分になってしまう終演後の風物詩を感じて。程よい疲労感と充実感のリミックスで眠るの。

 

また会おう!!!!!!!

W trouble!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとここから年の瀬ブログみたいなこと、始めようと思います。

どれもこれも、濵田くんが必死に掴んだ大切なお仕事。濵田くんを使いたいと思った誰かが居て、濵田くんを使いたいと思わせた濵田くんの実力があったからこそのお仕事。2020年も大変お疲れ様でした。

(濵田くん単独(あるいはメンバー内から数人)のお仕事のみの記録です。ジャニーズWESTとしての歌番組、特番、リリース、ライブ配信などは割愛)

 

 

 

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iknv.hatenablog.com

 

 

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スカッとカラオケ特別編(14日)

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レコメンゲスト(17日)

32歳誕生日(19日)

 

 

 

 

 

抜けがあったらごめんなさい。

来年も、いろんなことに挑戦して幸せそうに笑っている姿、たくさん見れますように。

 

 

 

 

 

 

 

こんな備忘録のこんな場所まで目を通している方は只者ではない(嬉しいです、一度お話ししてみたい)と思っているので、少し自分のはなし。今年はもうほとんど西の家に居て(おかげでパパジャニ大先生としばしのお別れ中)、まさかの1ヵ月ほど職なし人間になって、一人で過ごす時間がかなり増えて、自分への投資を少し増やしてみたり、自分が嫌になってみたり、自分を好きになってみたり。

 

自分の生き方は自分のものだから、間違いなんか存在しなくて、意味を持たない経験なんてなくて、でも、それでも、どうしてもまだ見たことのない世界が広すぎる。見てみたい、触ってみたい、変わりたい(なんて言ったら少し大袈裟かしら)。

濵田くんは多分、いや絶対、30代の節目と怪我と療養を経て、ひとつもふたつも変わった。2020年を意味のある1年にしてきた。自分でそういう1年だったと言ってるのもすごい。数字とか見た目とかじゃなくて心の持ちようの変化を、大人になった今、赤の他人に気付いてもらえるほど成長するのってとんでもない程の努力と自己分析力と自己投影力が必要だと思う。「魅力」って”ある”ものじゃなくて、そういうところから”つくる”ものだって貴方を見るたびに思うよ。「私も頑張りたい」そう思わせてくれる。

熱に触れることも、距離に橋を架けることも、好き勝手にはいかない1年だったけど、同じ「好き」に対して、遠く離れた”誰か”と繋がっていると感じる場所がある。不思議な気持ちで、かなり幸せです。今年初めてお話した”貴方”との素敵なご縁も。来年はジャニーズWESTのライブ会場で会おうね。

 

 

来年もまた1年、ぼちぼち自分の尺度で、元気に、健やかに、ジャニーズWEST濵田くんのファンでありたい。

NEWシングル、たくさんの人に愛されますように。

濵田くんが、残り少ない2020年を、もうすぐ幕開く2021年を、ジャニーズWESTという意場所を、手に入れた仲間を、愛し続けることのできる日々でありますように。

最後に(当日は日常があり、悔しくも派手にお祝いできないかもなので)

32回目のお誕生日、本当におめでとう。

 

 

 

 

 

霜寒のみぎり、どうぞご自愛ください。

明日も、良いことばかりが訪れますように。